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カビゴン
何か/何か/何か/自爆@何か 初見では何を持っているかわからないが止めないと1:2以上に交換されてしまう (1)何かが鈍いでそれ以外が不明 サブ技で取り巻きを倒してからカビゴンに鈍いを同数積んでから自爆を当てる目的で使用される 残り2つの技構成によっては倒せないポケモンがいるのでその一匹で止めることができる A)地震と特殊技がある→サンダー B)ノーマル技と特殊技がある→ゲンガー C)ノーマル技と地震がある→エアームド がスタンダードなパーティで使えると思う。 (2)鈍いを持たない多属性自爆型(自爆以外は全て受けを倒す技を持つ) 攻撃幅の広さがあるため(1)であげた三匹の中でもサンダーは使いにくい。 パーティーによってここに該当するポケモンは変わるので一概に挙げることはできない。 しかしそれを満たす条件は弱点をピンポイントにつかれにくい或いは数回なら流せるポケモンである。 カイリキーヘラクロスゴローニャミルタンクムウマなど どの型であれ1匹で対処しようとするなら滅びの歌と道連れを所持したゲンガーやムウマなら安定すると思われる。 PR |
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何をサブ技に選ぶかによってほかのメンバーが変わります。
有名どころは地震と雷の二種類。 地震が有効なのはフォレトスエアームド以外 雷が有効なのはサイドンごローニャゲンガームウマ以外 出現率の関係で特に意識するべきはエアームドとゲンガー サブ技が有効であるが数回流される可能性があるわけで。 |
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バランスパーティーだと電気に強いのが一匹だけだと昆布に極端に弱くなりますね。
例えば55カビゴンだとほえるライコウやサンダーがまきびし要員を連れてきてもスピンが使う方法があります。 バランスだとスターミーをあやみがにするなど別のメリットを生かせる場合もあり他の方法を選んだ方がいい場合がある。 パルシェンエアームドゲンガーなど電気に弱いものが集まりがち。 カビゴンと地面を組み合わせるといいかも ということで地面タイプを考えていきます。 |
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両方とも滅びの歌や道連れが使えるので優秀です。
ただパーティーによっては住み分けることもある。下がだいたいの目安。 ゲンガー ・レベルを上げることでライコウなどを抜くことができる。初見では分からず大爆発や催眠術を警戒させたり。 ・ゲンガームウマ共通で使う電気タイプ以外のサブ技を持たせることができる。めざパよりも強い氷や炎のパンチが使える。 ムウマ ・弱点が少なく耐久に優れる。具体的にブラッキーの追い討ちで狩られにくく、同レベルガラガラの地震を一発耐える。 ・直接の攻撃には乏しいが嫌な音や痛み分けなど補助技が豊富である。 まだまだ抜けてることがありそう。 ひとまずこんなもので。 |
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52 ナッシー 宿り木の種/サイコキネシス/痺れ粉/光合成@麻痺治しの実
バランスパーティーで55サンダーと有利に戦う方法その2。 50のナッシーでない理由はめざパ氷二発では倒れない耐久があること。55サンダーの真価は雷とめざパを連打できることで発揮される。そこを再生技で粘りながら、各種粉で状態異常をばらまいたり、宿り木の種でジワジワと体力を削ったりして弱らせる。 あえて麻痺だけおいてダメージを与えずガラガラで舞ったり、ライコウなどに交代する前に宿り木の種を置き逃げできたりと他のポケモンとの組み合わせでいっそう力を発揮する。 なお単体で寝言サンダーを相手にしても引けを取らない。 最後に技と持ち物の構成はあくまでも一例です。 泥棒と大爆発で荒らすのもあり。 |
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