× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
自爆大爆発などのノーマル属性に耐性がある鋼タイプ。
その中でも似たような守備範囲を持つエアームドとフォレトスについて考察メモ。 両方の共通する点は ・ヘラクロスナッシーカビゴンを流す ・砂嵐や毒々といったサポートができるが前者は味方への影響を考慮すること ・物理に強い反面、特殊攻撃(炎水電気)に弱い 以下個別メモ エアームド ・ガラガラを流す役割を持ち道具に縛られない。 ・守ると食べ残しの組み合わせは物理で突破は困難になる。その反面状態異常に弱くなる。 ・泥棒で相手の道具を没収し思惑を崩す。 フォレトス ・55カビゴンを倒す場合(大爆発+特殊技)はリボンは必須 ・サブ技に乏しくゲンガーガラガラなどの受けがたい個体の基点になりやすい ・リフレクターとまきびしを使い、パーティーをサポートできる PR |
フーディン サイコキネシス/炎のパンチ/電磁波/自己再生@麻痺治しの実etc
バランス仕様に問わず55サンダーパーティーを崩壊させるポケモン。 受けはきついので一部のポケモンを起点にできるということを念頭に置いてください。 使い方はゲンガーのそれと似てるんですが解説は後ほど。 基本な役割 ゲンガームウマ格闘を流しながら電磁波と炎のパンチで圧力をかけて戦う。 主に麻痺まきを担当し、地面はサイコキネシスで充分押せ、唯一半減のハガネールは炎のパンチで潰す。 サイコキネシスが効きづらい或いは効かないエスパー悪ハピナスカビゴンなどは電磁波をおいとけば物理決定力の基点にできるので崩し手として優秀。 他にも忘れられがちですがエレブーを流せるのも地味に重要です。 対55サンダー サイコキネシス→格闘パルシェン地面 炎のパンチ→ナッシーフォレトスハガネール 電磁波→カビゴンブラッキーサンダー 某所はアンコール冷凍パンチメロメロなどを考察しているので被らないネタを(ぁ ちなみにレベルや道具はお好みで。 すでに考案されてる型ですが自分の復習用メモを兼ねて。 |
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。 ではメモ書きを。 スイクンとスターミー(自己再生持ちに)の両者は岩地面対策と天候技の受けを担当し、パーティーの危ういところを補ってくれる。 パーティーによってはどちらを選ぶか悩むこともあるので住み分けの理由を。 スターミー ・電磁波リフレクター高速スピンなど豊富な補助技を使える ・回復技が自己再生のため技スペースが確保しやすいが状態異常に弱い ・10万ボルトなど電気タイプの技も覚えるので攻撃範囲が広い ・ハイドロポンプでガラガラを確定一発で倒す ・エスパーと複合属性を持つためフーディンナッシーの受けを兼ねる一方で悪ヘラクロスに弱くなる側面を持つ スイクン ・回復が眠るだけなので技スペースがきついが寝言があると状態異常には強い ・吠えるを覚え、コンボ封じを任せることができる。 ・弱点が少なく物理耐久に優れヘラクロスサイドンまでなら流せるが、サンダーライコウなど電気エースを呼びやすい スターミーは多彩でスイクンは堅実な運用を求めるときに使うイメージがあります。 ではこれにて。 |
スターミー 波乗り/身代わり/電磁波/怪しい光@食べ残し
51以上で使うことで55サンダーに先手をとって身代わりを連打することで雷の外れを待つ、その後状態異常を絡めながら攻めに転じる嫌らしさがある。 雷があたる確率などは他のサイトで計算されてるのでここでは触れません。 今では有名なのでよほどのことがない限り55サンダーにスターミーの対策を任せきりにしないこと。 欠点は10万ボルト持ちに当たったら泣きを見るのと持ち物が固定されてしまうことです。 カビゴンの攻撃力上昇を考えると威張るはNG。攻撃力が最大まで上がると重ねがけできない点も怪しい光に劣ります(あくまで金銀時代ですが) |
完全に対策するなら
ゲンガー ムウマ の2匹しかいない。 ゴローニャには奇跡の実をもたせれば数階流せます。 他に対策は現状思いつかないです。 追記 ジムリーダーの城では苦い木の実は発動しないようなのでご注意を。 |