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自爆大爆発などのノーマル属性に耐性がある鋼タイプ。
その中でも似たような守備範囲を持つエアームドとフォレトスについて考察メモ。 両方の共通する点は ・ヘラクロスナッシーカビゴンを流す ・砂嵐や毒々といったサポートができるが前者は味方への影響を考慮すること ・物理に強い反面、特殊攻撃(炎水電気)に弱い 以下個別メモ エアームド ・ガラガラを流す役割を持ち道具に縛られない。 ・守ると食べ残しの組み合わせは物理で突破は困難になる。その反面状態異常に弱くなる。 ・泥棒で相手の道具を没収し思惑を崩す。 フォレトス ・55カビゴンを倒す場合(大爆発+特殊技)はリボンは必須 ・サブ技に乏しくゲンガーガラガラなどの受けがたい個体の基点になりやすい ・リフレクターとまきびしを使い、パーティーをサポートできる PR |
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。 ではメモ書きを。 スイクンとスターミー(自己再生持ちに)の両者は岩地面対策と天候技の受けを担当し、パーティーの危ういところを補ってくれる。 パーティーによってはどちらを選ぶか悩むこともあるので住み分けの理由を。 スターミー ・電磁波リフレクター高速スピンなど豊富な補助技を使える ・回復技が自己再生のため技スペースが確保しやすいが状態異常に弱い ・10万ボルトなど電気タイプの技も覚えるので攻撃範囲が広い ・ハイドロポンプでガラガラを確定一発で倒す ・エスパーと複合属性を持つためフーディンナッシーの受けを兼ねる一方で悪ヘラクロスに弱くなる側面を持つ スイクン ・回復が眠るだけなので技スペースがきついが寝言があると状態異常には強い ・吠えるを覚え、コンボ封じを任せることができる。 ・弱点が少なく物理耐久に優れヘラクロスサイドンまでなら流せるが、サンダーライコウなど電気エースを呼びやすい スターミーは多彩でスイクンは堅実な運用を求めるときに使うイメージがあります。 ではこれにて。 |
両方とも滅びの歌や道連れが使えるので優秀です。
ただパーティーによっては住み分けることもある。下がだいたいの目安。 ゲンガー ・レベルを上げることでライコウなどを抜くことができる。初見では分からず大爆発や催眠術を警戒させたり。 ・ゲンガームウマ共通で使う電気タイプ以外のサブ技を持たせることができる。めざパよりも強い氷や炎のパンチが使える。 ムウマ ・弱点が少なく耐久に優れる。具体的にブラッキーの追い討ちで狩られにくく、同レベルガラガラの地震を一発耐える。 ・直接の攻撃には乏しいが嫌な音や痛み分けなど補助技が豊富である。 まだまだ抜けてることがありそう。 ひとまずこんなもので。 |
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